Notice

明日書くっつって夜勤でした、すまん
夜勤前にホロスコープ見て楽しくなってはいたんですが、小一時間では絶対書けないとおもって…


勉強したかっつうとそうではなく、個人的に興味を持った範疇と、星座に対するイメージはものすごく主観が含まれてますので、当該の星座のひとはなんかすいません。気にせず読んでいただけたらありがたいです。

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福井健介　1991.5.23　出生時刻はなしで、

●太陽星座→双子座

頭の回転が速いです。スーパーコンピュータ。ひとつの情報から、いく通りもの考えを展開させていくことが出来るひと。自分におこったことでも、身近でおこったことでも、誰かに何かを話す時にはもんのすごく面白く話すことが出来ます。話術がたくみ。ていうか口が達者、むしろマシンガン。なんか説得力があるんです。
からだのなか（っていうと語弊があるかな？　ニュアンスで伝わってください）の情報量が多いひとです。

風の星座（双子／天秤／水瓶）のなかだと柔軟宮。男性星座です。タロットカードの対応は「恋人」
恋人のカードは、恋愛のみならず人間同士のつながりを暗示しますが、
双子座が特につよく持ってるのは個人対個人、てかんじのひとのつながりな感じがします。

風の星座は基本的にスマート、クール、知的な感じであるんですが（思考をだいじにするので）、そのなかでは一番感情的な星座だとおもいます。
ケンカして怒ってたとおもったら、一時間後には普通に話しかけてくるだとか。
ニコニコしてたのに、急にヘコんでみたりとか（意外と気にしいなんです）。
それが本人には当たり前だし、そういうサイクルなんだろうなー、とおもうのですが、
一度怒るとあとをひくタイプにはちょっと理解ができん、となるとこです。
でもそういう、「さっぱりした気性」が、軽やかで付き合いやすいひとでもあります。
スゲー怒ってたけど、けらけら笑ってるから「まーいいか」みたいな気持ちにさせられやすい。

こういう感情の起伏は、双子ゆえの二面性かなあ、ともおもいます。

金星-かに座
火星-かに座
 

（金星火星は恋愛の方面で強く出ます）

かに座のひとは、共感能力が高い、とおもってます。相手の痛みとか、苦しいのが、自分のことみたいにわかってしまう。わかったうえで、包み込むとか、保護したい（殻のある星座なので）、って気持ちがあるんでないかなーとおもいます。
情緒がゆたかで、愛情深くて、でもかなりシャイかなあ。かに座は活動宮に入るので、シャイなりに自発的に行動に出そうです。人を信じすぎて騙されやすいとこもあるかもしれん。そんで尽くしてしまうので、都合のいいヤツになってしまったりも。

「自分の大事なひとたちのために」頑張ろう、まもっていこう、って気持ちが強いひと。
さすがアンセルフィッシュ。
相手との心のつながりをすごくだいじにします。ぞんざいに扱われるとめちゃめちゃいじけます。
一緒にいて安心できる人を好きになります。

月-乙女座

弱ったときに出てくるすがた（裏の顔）、ってかんじで見てます。（太陽と月がおなじひとはだいたい裏表ない感じ）

かしこいひとです。それと、人のためになにが出来るか、を、現実的に考えられるひと。
ただ、真面目すぎ、潔癖になりすぎてしまうところもあって。
双子座とはまたちがった、頭を使う星座さんだなーとおもうんですけど、考えすぎてストレスになるとこもありそう。そして優柔不断で動けなくなるかんじです。あとスゲー辛辣。


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宮地清志　1991.11.11

●太陽星座→さそり座

宮地さんは第2デークの生まれですね。さそり座のなかではもっとも人気運が出るひとだそうです。でも横暴。

蠍座は水の固着宮、女性星座です。タロットは「死神」

余談ですがタロットのカードって人生を現しているので、０愚者～２１世界まで見てるとおもしろいです。
死神はちょうど中盤、「生のなかにある死」
memento moriって言葉は「死を想え／死を忘れるな」って意味でとってますが、
日常のなかにある死、それに順ずる痛みとか、影響とか、そういうものを感じたり抱えたりしながら、力にしていける人なのでないかな、っておもっています。さそり座のひと。

水星座（かに、さそり、うお）のなかでは、一番閉じた星座です。愛情、情緒、感情、そういうもので中はあふれてるんだけど、硬い殻で覆って、限られたひとにしか見せない感じ。
ミステリアス、とか、なに考えてるかわからん、てとこもあるなー。でもそれは、まだ値踏み段階であって、自分の中身をそうそう人に見せるもんではないとおもっているからなのかな。
精神も肉体もタフで、閉じた情熱のあるひとです。好きなものに対する執着は（周りにはほとんど見えないけど）とても強いとおもいます。
だからこそ、内側を見せる相手、心の中に入ってもいいよって思える相手は、すごく大事にするし、大事にしすぎてダメにするとこもあるかもしれんです。表現アレだけど籠の鳥。
でも、それだけ内面が深くて豊かなので、やさしい人でもあります。ただとても！　わかりにくいの…

（双子座の福井さんは「オレを理解してよ！「って気持ちがありますが、蠍座の宮地さんは「わかるやつだけわかればいい」みたいな感じ」


火星-さそり座

相手を支配したい気持ちが強いかな、っておもった。一途だし、好きになって付き合ったらデレッデレになるタイプのようです。愛情が対象だけにピンポイント。重たい、そしてねちっこいとこもある感じ。デレデレじゃなくてドロデレかもしれない。自分が愛した相手になら、刺されてもいい。
すっごい大事にしてくれるけど、束縛されたくない人は大変そうです。

金星-天秤座

なんかすげー矛盾を感じる。こっちは爽やかで、相手をとにかく観察、理解して、バランスや距離をはかる。
束縛はしたくないしされたくないし、スマートにことを運びたい。相手にもスマートさやバランス感覚、柔軟さを要求します。

あ、でも、自分本位な人は好きじゃないっぽくて、周りのこともよく見てて、そのうえで気を配ったり出来るひとが好みのようです。それは福井さんです。

月-山羊座

社会的に強い立場に引かれるし、結果主義。肩書きにもこだわる。

色々見てておもったのですが、宮地さんは「怖い先輩」を演じることで感情を殺しているところがあるのでは？　という…

素直な気持ちをあんまり出さないので、どっかでしんどくなってしまいそうな人です。

で、相性はどうなのかという話なんですが、

太陽星座だけで見れば、福井さんのほうが立場的には強いです。もし性的な関係を迫ったとしたら、宮地さんは拒めない、って感じの強さ。

性質は全然似てない（１５０°の関係）ので、強烈に惹かれます。全然違うとこしかないからおたがい気になって、いつの間にか好きになってしまったけど接点ひとつもないよ？　っていうのがしっくりくる。

おせっくすに関しては、おたがい水星座なので、好みが合って相性は良いです。
セックス時のリードは宮地さんのほうですが、どちらも大変のめりこみやすいです…

ねちっこい攻め方をする宮地さんと、それに耽りつつ愛されてる安心も覚える福井さん、ってかんじかなあ。とおもいました。