そういえばカフェまでの間めっちゃよく聴いてた曲を書こうとか思っていたんだけどすっかり忘れてました。ふふふ。
自分語りなので適当に流してください。
自分語りなので適当に流してください。
米津玄師「ピースサイン」
ヒロアカも米津さんもとても好きなので参ったねという感じ。スルメ曲だなあと思います。
自分があんま強くないのを自覚しているので、強くなりたいという気持ちは常にある。
あと、止まると二度と走れないのでは、みたいな気持ちがあるのか、いつも走ってる。走れなくなったら歩く。
転んだら、泣いてもいいので、なにかを掴んで立ち上がる。石ころでも草でもなんでもいい。なんにも掴めなかったよりは、がらくただっていいのでなにか掴んで、起き上がりたい。道はあとにちゃんと出来てるから、この足でいけるところまで行って、ぼろぼろになっても笑顔で前のめりに倒れていきたい。そういう感じがあります。
(自分がぼろぼろになることを望まない人がいるのも知っているけどね! もうなんかそういう生き物なんだと思ってます)
小野賢章「Against the Wind」
すぐ「できない」と言う人は、できないんじゃなく「やらないだけ」と思っています。
いや自分もできねえーーって思うこと結構ありますけども。ダンエボとかできねえと思ってたけど楽しかったのでかっこ悪いのが恥ずかしくてやらないだけでした。ふふふ。
やると決めた以上は、手を抜くのは嫌だし、それが前回悔いを残しているならなおのことリベンジはしたいわけで。なんとなくあれだな、IHで桐皇に負けてからのWCって感じです。どこまでならやれるのか。やれると思ってたことが出来なかったなら、じゃあどうしたらできるのか。がむしゃらにでも出来ること全部やって、自信つけなきゃなあと。
あとこの歌のすごく好きなフレーズは「さあ共に行こうひとりじゃない」です。泣いてしまうわ。
基本ベタベタつるむってことはしないので、ひとりが好きでもあるんですが、寂しがりでもあるもので。
ひとりでやることに慣れていて、人に指示をするのがあんまり上手くない(と思う)から、今回もすごく勉強になった。センセイは細かいことまで相談しすぎだそうです笑 いやだってよくわかってないまんま持っていくのって心配じゃん笑
ひとりでは出来なかったな、と本当に強く思います。お客さんも含めてね。
STEREO DIVE FOUNDATION「push me into circles」
これはスタッフのやましたに教えてもらった曲です。
デザインのデータやり取りの合間に、テキストデータで文通をしていまして笑
その中で、この曲はハルシセンセイっぽいよって言ってもらって。
めっちゃ嬉しかったので、ミニゲーム景品のまるステッカーのなかに「push you into circles」って書いてしまった。笑
躊躇してる人の背中をそっと押していく感じ? だったかな? タイトルも、輪の中に押し込むみたいな感じ。
ハルさんは↑でもかいたように、ベタベタはしない。風通しがよくて、ジャンルや好きなものが違っても、なんか気になることがあれば話しかけたり、手伝えることがあったら手伝ったり、逆も。ちょうどいい空気感が好きです。なんかこう、いつでも飛んでけるように全体を見ていたい。人と距離を置いてるってとられるときもあるけど笑 距離を詰めすぎると見えなくなるものがあるので。フラットに穏やかにいたいなと。
輪といっても、たぶん地球規模の輪なので、無理矢理押し込むとかそういうのはないです。それぞれ自由に動いてて、一緒になにかやれるときは一緒に楽しもうよ、と。そんな感じの「circles」です。
GRANRODEO「glorious days」
ちびカフェを考えながら、ちっちゃいさんの幕引きのことを考えていました。
映画の公開が終わり、舞台はまだあるとしても、原作が終わるとどんどんジャンル変わったり、流れていく(これはしかたのないことなんだけどもね)
引き際をそろそろ考えなければならない時期かなと、寂しいけど思っていたわけで。でもできたら終わらせたくないなとも思っていました。作品が好きだからね!!!
キャラクターを借りたものではあっても、ちっちゃいさんの世界は自分のなかにあるわけで。そこはまだ終わってないので。
「死ぬまで生きるぜ」というフレーズが好きなので、ちびカフェ景品のマグカップにもこの言葉入れました笑
can do itとともに!
できないって思ったらできないのです。やらないから。繰り返しになりますけども。
どういう未来を選ぶかは自分でできます。気分も自分で選べる。わざわざ嫌な気持ちになりにいくこともない。
話ずれちゃったけど、自分の人生の主役ってやっぱ自分なんで、大事にしていこうとおもいます。
皆も自分大事にしてくれよ~とおもう。そまつにすんなよ。
で、まだ思い出にはさせない、ということで。ちっちゃいさんの世界は続いていくのです。
全体的にロデオの曲にはすごくお世話になった。おるどこさんはランタナは卒業気分が加速しますので総集編の曲のほうをよく聴いてました。
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