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できたけどレオ姉誕生日中には仕上がらなかったので残念だったのでした…

歌詞の文字も全部手書きです。レオ姉っぽい字になればいいなと思いながら書いたのだが、もともとすげえミミズ文字書くやつなので全然及びもしませんでした。
レオ姉の文字はまるっこいかわいい感じか、すごく綺麗な字かどっちかかな、と思っています。



レオ姉がどんな風な子供時代というか、17歳でも充分こどもなんだけど、周囲に対してどんな風に自分を見せて、またどんな風に扱われてきたのか、ていうのを考えるのですが
性別がはっきりしない風貌だったり、おままごとのほうがすきだったりしたら、ある程度までは女子の側で遊べても、「おとこのこなんだからこっちに来ちゃだめでしょ」て、なることもあるかなと。
逆に男子の側では、対等に扱われないこともあったりしたり。

自分がどこに位置するのか、迷ってた期間はどこにあるのかなと、思います。
高校二年でオネエで開き直ってるとはいえ、それは結構最近のことだったりしないのかな、と。

赤司くん自身も、自分の場所、どうあるべきかが分からなくなったから、僕司くんが生まれたのかな、と思う。
玲央、と名前を呼んだのは僕司くんだったろうけど、僕司くんだからこそ呼ぶ意味があって、
「はじめて（男でも女でもない）私の名前を呼んでくれた人」だったら、素敵だなと、思いました。

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前後しますけど

22日：トライアングラーのさらなる続き（Ｒ１８）

実はずっと書きたかった話で、ただたたひたすら由孝がアホな話になって残念です。エロさよりアホさを重視した。

23日：アイネクライネ（動画）

お祝いには一枚絵でもよかったのかもしれないけど、動画を作りたいと思ったので、一番しか作れてないっていう妥協点もあれど出来上がったことはよかった。