荷物はいつ来るんだ佐川さんよぉ!! 待ってんだぞ!! という気持ちから、宮地さん佐川の制服似合うんじゃね?→描こうぜ!→やっぱり似合うな!!→福井さんはクロネコだな!!!→なにこれかわいい↑に行き着くまでに然程時間はかかりませんでした
配属されたばっかりの地域で配達先がわからなくて困ってる福井さんに、商売敵の宮地さんがしかたねーな!って教えてくれるところから縁が出来て最終的にホモになる。そんなお話を早く! 誰か!
---
追加で頼んでしまったスワロとかチェコビーズとかのパーツ類と、UVレジンは無事届きました。
友達んちのな、押しいれの中身がほぼクラフトパーツ類でな、「なんだこれは! 卸問屋か!」って突っ込んだんだけど、人のことなどいえなくなってきました。自分がやりたいっておもったことに対しては本当に節操がない。
上記の友人は、自分が「これやりたいんだよ」って言ったことを、絶対にばかにすることはなくて。むしろ一緒にアイデア出してくれたり、お互いの技術を交換したり、褒めて伸ばしてくれる人なので、大変ありがたいです。
最近押し花作ってる、っつったら、ウサギのかたちしたパンジーを「押し花にするがよいよ」って一鉢くれたよ!
なんかこう、ああいえばこう言う、みたいな、人の言ったことをぶった切っていく人ってすげー苦手というか、多分みんな苦手だとおもうのですが、
こういうのやりたいんだよねーって口に出した時に、「そんなんムリムリ」ってすぐ言うおとなは多いので、そういうおとなにはなりたくねーな! っておもっています…おもってるけど、他人のそういうとこが気に障るってことは、自分も誰かにやったことがあるんだろうなーと自己反省します。
誰かを責めたいときは自分をまず省みてしまうのだよなあ。果たして人を責められる立場なのか? と。
お借りしてきました。
全然呼んでないキャラもいるな…っていう気持ちになりつつ。
森山由孝への愛が歪んでおります。
---
やっと赤実更新した! 書き始めたらなんとかなった。でもなんか、しょんぼりするから読み返せません。
プロットとか何それ? っておもってたんですが、黒バス書くようになってから、A4コピー用紙をふたつに折って、左右に話を展開させていくみたいな感じのメモ書き? をするようになりました。
思いついたことは全部書き足していって、その形式は文字でも絵でも感情でもなんでも良くて、なんか全然違うことも書かれてたりします。
個人的に「色の付いた文字」がすごく自分の中の感覚を揺さぶってくれるので、「永劫回帰の春」までは赤、オレンジ、緑で書いていて、今回の「スーサイドガール」から紫に変わっています。
漫画のほうでも、下書きのレイヤーは全部、作品イメージカラーでかかれてます。森月だとくすんだみどりみの青。赤実は紫がかった赤。宮福はオレンジ。青黄もオレンジでした。
---
感覚だけで書いてることが多かったですが、たまあああああああにツイッターに浮上してくる友人さんが、
「作者のなかで設定が完結してて、それを前提に書いているところがあるから、読者に対して説明不足に陥りやすい」
っていうようなことを呟いてて、なんかすごく勉強になったのでした。
勉強になった反面、キャプションで長々説明したり言い訳するのもやだなー、みたいな反抗心もあってw
(いつも最低限しか書いてないので、不親切ではあるかなー、ともおもうんですけどやめないぜ)
自分が好きな文章は、あっさりしていて、一文が長すぎない、想像の余地のはさめるもの、だとおもいます。
ほかに書く時に考えるのは、やわらかさかな? 人間味、でもあるかなあ。
どっかにこんなヤツがいて、こう思いながら生きてるので、それを書いてます、みたいな。
こればっかりは自分の物差しなので、人から見てどうかは自信がないですけども。絵で言ってもらえたように、魂実装済みになってたらいいなあ。
表紙に使った写真。だいぶ前に撮影したやつを引っ張り出してきました。
作業BGMが決まらないと進まない、ってところがあるので、1曲でもループできる曲があればそれだけで出来るんだけど、ピンとこないといつまでも探して作業に入れない。
昨夜フォロワさんと「妊娠する福井さんの話」をしてたもので、そういう話を書くために、とおもって、
真っ先にデッドボールPのマイリスを覗いて、既成事実聞いてたんですが、最後切なくなってやめた。
その後はTreowさんの曲をちょびちょび聞いて、これはイラスト描く時向けだなー、っておもって、最終的にRADになりました。でもラブソングとかでなくて、イーディーピーとかの、頭振りたい感じの曲のがよくはかどった。
気分的なもんかな。RADはカラオケでもよく歌います。トレモロとふたりごとが十八番。
祝われることに慣れていない赤司くんをください。
否、この善き日にちょうど有給が取れてたんで、描きます。がんばってみよう。
誕生日を一日勘違いしてて(しかもピクシブの小説でまで間違えてた)、日付が変わる30分前までこれを描いてました。
天体観測が好きなので、洛山5人に行っていただいた。
レオ姉は寒がりだといいです。あとダッフルコートは譲らん。
赤司くんは白のPコートという限られたひとしか着られないコートを着こなします。
葉山はキャメルとかカラシ色がいいなーと。あと天体望遠鏡で飛行機追いかけてグルグルします。
永吉はカップラーメンBIG(カレー味)を食ってます。ポットにお湯入れてもってきた。
黛さんはイヤイヤ来てますが、ぼーっとしてるうちにカワイイ女の子が空から降ってきたらどうしよう、というラノベ脳を遺憾なく発揮しています。
どこのチームも、仲良いのがいいなーっておもってます。一緒に戦う仲間だもんなー。
ゲームはプレイしてませんが音楽が好きなので1~3、ヒュムノスミュージカルのほうまで手広いです。
DTMを始めたのはmuzieで霜月さんと志方さんの歌聞いたからなので、根深い。
でですよ! いずれ描いて出そうとおもってましたがいつになるか分からんのでこっちでさらしておこうと思います。
レーヴァテイルレオ姉とその騎士赤司くんですよ!!!!!!!
用語を理解しようとしたら頭がパァンなって、ヒュムノス仲間の友人に助けを求めた結果、もういろんな設定は考えるのはよしておこうと思いました。
でもですね。
レーヴァテイル:歌を魔法にする種族(女性しかいない、って設定ですが無視します)
└オリジン/β/第3世代、とあるんですが、人間との混血である第3世代は寿命が極端に短く、延命剤を打ってもらっても40歳くらいまでしか生きられません。
└延命剤は、各々が持つ「インストールポイント」から打ち込んでもらうのですが、
└これが『本人の一番弱く、見せたくない場所』にあります。
└レーヴァテイルにとっては、『セックス』とおなじくらい強い意味を持つので、パートナーか非常に信頼してるひとにしかこの「インストールポイント」は見せません。
これをふまえて↑の設定を見ていただくと、なんとなくわかっていただけるかと思います。
曲を先に選んで「ウワァァァ!!」ってもえが爆発してるので、本来第3世代は謳えないんだそうです、イラストに入ってる2曲。でもイメージはすごくレオ姉っぽいとおもいます。
VIENAのほうが、月に帰れなくなって空を閉ざしたお姫様と、彼女を天上まで送り届けた勇者の話で、
「おたがいがおたがいを照らす光になりましょう」
とか
「愛しています」
とか、もう赤実のためにしかないっておもったから…おもったから・・・・
もうひとつのARPHARGEは、壮大で荘厳な感じです。いやなんか説明がしづらいんですが、かっこいい曲。
ここには書いてませんがレオ姉には「ミシャパージャ」で戦って欲しいです。ボス曲です。祝詞風の歌詞でかっこいい和風曲です。
1のときとかOVAでは確か「騎士とレーヴァテイルはセット」になるって設定があったような気がするんですが、最近wikiみたらどこにもそんなこと書かれてなくて、まあダブルヒロインだしな…と思ったしだいでした。
でも詩魔法で赤司くんをまもるレオ姉と、剣でレオ姉を守る赤司くんてほんといいとおもうんで…ぜえはあ…
なお心の中に入っていったり、いろんなコスチュームを着せたり、3にもなると「脱ぐほど強くなる」システムが出来ます。裸同然の姿であざといポーズしてくれます。そんなレオ姉もいいです。
自分が好きで書いてるCPにヒュムノスもしくはCD収録曲を当てはめていってて非常に萌え苦しんだのですけど、ここにメモしておきます。よかったら聞いてください。
受けさんがレーヴァテイル、攻めさんが騎士ってことでひとつ!
●森月: 染~SEN~此ノ花咲ク耶
EXEC_RIG=VEDA/. どちらもみとせのりこさん。
和風曲しかない! と思ったので…それとみとせさんの謳い方がすごく合ってるとおもうんですね。
染のほうは、様々な色に染め上げられる「私」っていう感じです。白ははかなく脆いけれど、全てを含むマキシマムな色だと歌詞のなかにあって、なんかそれが伊月っぽいなーーーって思いました。
伊月のインストールポイント:うなじ
●火黒:EXEC_FLIP_FUSIONPHERE/.(霜月はるかさん)
澪~MIO~(志方あきこさん)
黒子は水や氷にかかわる歌だな、と思って、結局↑の霜月さんの曲ではピクシブでお話書いてきました…へへへ…(めっちゃ恥ずかしくなって後悔してるたったいま…死にたい…)
澪のほうは高い理想を掲げてる歌なんで、なんか、自分の思いを曲げない黒子っぽいかなっておもいました。
黒子のインストールポイント:右腰
●木花:こころ語り(みとせのりこさん/Dahnaさん)
ヒュムノスでは珍しい男女デュエット曲です。ラブソングですが、女側が最初とてもツンツン歌っているのにたいして、男側は誠実に思いを歌い上げてるところがものすごく木花です。
美酒か毒かわからない盃の中身でも、私と分け合うの? って聞いてくるんだよ!!! なにそれ!! かわいい!! っていう木花です。
もうあとは花宮が謳うとしたらレプレキア(処刑用BGMと称される)か、サブリメーションしかないやっておもってます…サブリメーションは「コワレロ」です。
「汝らは禍なるかな、大いなる裁きに撃たれよ。差し伸べよ血肉の購い、愚かなる獣らの群れよ、ふさわしき報いに塗れてコワレロ!」
って歌詞もさることながら曲めっちゃこわい。でもバイオリンと志方さんのユニゾンはきれいです…ので…
花宮のインストールポイント:へその下
●宮福:EXEC_HYMME_LIFE_W:R:S/.(霜月はるかさん)
「WARM_REFLESH_SHOWER」の略だったかな? OVAの曲です。
どんな小さな傷でも、包んで、癒してあげたい、ずっとそばにいたい、そしてあなたを守るよ。
っていうやさしい感じの詩です。
福井さんに夢を見すぎている? 否、本望です。アンセルフィッシュだから! ちょっとした変化にもすぐ気づいて気にかけると思うんです…よお…
この詩の歌詞に「ひとりで悩まないで」っていう言葉が繰り返しあるんで、すごくそこが福井さんぽい。です。
あと候補としては、KOKIAさんのヒュムノス「リバーシアプロトコル」と「コスモフリップス」がイメージでした。
前者は永遠に近い時間を待ち続けた詩だったかな? 嘱望の詩。
後者は、「ねえ聞いて、あなたを傷つけるつもりはないの」ってたたみかける詩です。
福井のインストールポイント:右胸
はあふう。