一週間でした。
作品の温度差が激しすぎた(いつもでした)。
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偽おっぱい:タイトルもほんとひどい。
Fカップの付け乳の素材がなにかわからんのですが、シリコン製とかなら着けてるうちに体温伝わってあったまってなんとなく自分のみたいに感じるんでない? っていう想像からきてます。
エロ描いたあとって「なんかあんまりエロくない気がする」って思いながら自害したいけど、今回はちょっとだけ上手くなったような気もした。
森山ほんとにかわいいねって思いながら描いてた。ランキングはいってました。ありがとうございました。
1001年目の告白:
kemuさんの「地球最後の告白を」、3110さんのドラム叩いてみたが終始BGMでした。
久しぶりに5000文字以上を打った、という微妙な達成感。文字書きさんからすれば全然まだまだですんで精進します。
コメントで「塩の街」を思い出した、と言っていただいたのですが、作中に出てくる本は塩の街をイメージしています。戦闘機乗りに恋した少女の話。
なんで塩にしたのかっつと、塩の結晶は四角くてきれいだからです。涙がよりしょっぱい、っていう言葉が一番最初に浮かんだのもあるかな。
ここ最近書いた話では、おそらく一番好きだと思います。だいたい自分が書いたお話は好きなものを書いてると思うので好きなんですけども笑
受け入れてもらえるかどうかは、結構心配です。
書いている自分は、映画を見ている気持ちでしたけど、どんな風に伝わったかなあ。
愛慕:
宮森週間、ラストはイラストでした。
ひまわりの花言葉「愛慕」好きな人と一緒にいたいと願うこと。
森山はたくさん抱えているのにたいして、宮地はひとつだけで、でも花はしっかり森山のほうを向いている、ということで、「あなただけを見ている」っていう花言葉も含んでいます。
SAIで鉛筆ブラシで線画→ペインターで水彩ブラシで塗る(すごく筆圧が必要で、弱い自分にはキツい)→SAIとフォトショで仕上げ、になっています。
小説は結構毎日誰かしら更新してらっしゃるんですが、漫画イラストのほうだと結構並んじゃって「また前か」になってんじゃないかとどきどきしてました。
お付き合いいただきましてありがとうございました! 懲りません。
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ともあれ一週間やっつけたんで、次は何を描こうかな。
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